三階から登降園の様子を眺めていると、子ども達の成長を感じます。
入園当初は保護者の方に抱っこされていた子ども達が、
いつしか保護者の方と手をつなぎトコトコ歩いている姿に。
たまに転び…でも起き上がってまた歩き。
微笑ましくて見入ってしまいます。
そして時はさらに移り、親子で会話を楽しみながら歩く姿に。。。
この何気ない日常の時間を、いつまでも覚えていてほしいです。

(子どものようす 2月のおたよりより)